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本願寺堺別院お茶所建替工事 |
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所在地 |
堺市堺区神明町東三丁1の一部 |
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建築主 |
本願寺堺別院 |
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施 工 |
株式会社 金剛組 |
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建築面積 |
204.72 u |
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延床面積 |
335.96u |
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構造・規模 |
RC造、地上2階 |
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竣 工 |
2010年3月 |
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本願寺堺別院の本堂は、堺市内最大の木造建築で、「北の御坊」と呼ばれ、明治4年の廃藩置県後10年間堺県庁として使用後、浄土真宗本願寺派へ返還され堺県庁跡として府指定の史跡となっています。
今回その境内にあります、旧お茶所建替工事である境内には平成17年にすでに会館が新築されており、意匠面では統一感を出す計画とし、寺社仏閣、本願寺堺別院の伝統を残しつつも新しい技術を取り入れ、人にやさしい建物をと考えたものです。
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