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| 堺市東支所・東保健総合センター・東老人福祉センター |
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| 所在地 |
大阪府堺市日置荘原寺町195-1 |
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| 建築主 |
堺市 |
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| 施 工 |
清水建設・藤木組JV |
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| 建築面積 |
2,438.50m2 |
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| 延床面積 |
8,298.09m2 |
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| 構造・規模 |
SRC造、地下1階地上4階 |
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| 竣 工 |
1997年4月 |
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大都市として行政を効率的にすすめ、また行政サービスの向上を図るための、支所庁舎整備事業の一環として計画され、堺市の6区域に分け支所を整備するもので、本建物はその中の一つである東地区の施設です。
建設地は、南海高野線、萩原天神駅東側に位置する旧住宅街で、周辺にいくぶん田園が残る立地です。
東地区の市民サービス向上と新しい街づくりをめざして、「水と緑」を基本コンセプトに、周辺環境に調和のとれた人に優しい建物は東西に長く、東側1・2階に老人福祉センター、西側1・2階に行政サービス、3階に地域サポート、保健事務室、4階に保健施設を設置し、今回保健施設には介護支援センターを設け、地域住民へサポートの根拠地となるものです。
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